2016/10/03

こんにちは、REEです♪
SNSで「測量野帳」というワードを聞いたことがある人多いのではないでしょうか?
文具ファンにはお馴染みのノートですね★
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測量野帳とは
1959年発売の測量野帳は、発売の10年前(1949年)に測量法が制定されたのをきっかけに、ニーズが増大した測量業務の現場の声を反映し開発されました。屋外で、片手に持って筆記しやすいように、そして耐久性を持たせるように硬い表紙を採用。現場の方の作業着のポケットに入るようにサイズを設定しました。
引用:http://www.kokuyo-st.co.jp/
測量とは全く関係ないのにファンが多い理由
測量野帳の素晴らしさに気づいてしまった。もうモレスキンには戻れない〜
— kfk (@spacegoma) 2016年10月12日
やっと測量野帳買えた……。もうメモはこいつじゃないと駄目な体になってしまったよ……。
— 湯河院 (@88_2l_o) 2016年10月12日
測量野帳にハマったきっかけは、博物館通い用に「金属リングのない」「180度、できれば360度開ける」「立ったまま書きやすい」ノートを探していて、別アカで教えて戴いたこと。半信半疑で買ってみたら速攻でとりつかれ、現在博物館用・アイディアメモ用・空想ラクガキ用と3冊使用しています。
— みずしろもち (@mizushiro_b) 2016年10月11日
@YokoOnigiri 測量野帳、立ちながらかけたり、タフに使えるので良いですよね。僕も大人買いしています◎笑
— 373 (@3y7s3k) 2016年10月10日
■3年以上7年未満:KOKUYO測量野帳。厚みのある表紙なのでタフに使っても形が崩れない。堅い表紙のおかげで折り曲げて片手で持ちながら書ける。方眼のサイズが絶妙。紙質が良いので書きやすい。開くとフラットになる。150円という値段も◎ pic.twitter.com/qXiCXvHEon
— 373 (@3y7s3k) 2016年10月9日
作業を整理するために測量野帳を使い始めたのだけど、この3ミリ方眼と薄さにときめいて仕方ない…。実用的で可愛い、最強。文房具大好き。丸善や伊東屋、いちにちいられる。
— 藤野沙優 (@isotta_1887) 2016年10月7日
そんな測量野帳スタイルブックが発売
測量野帳スタイルブックはよ読みたい。
— Müla Kami (@junge_notizbuch) 2016年10月22日
まとめ
ヤチョラーの皆が騒めいています♪
このスタイルブックではヤチョラーの皆の使い方やカスタマイズ方法が載っています。
これから測量野帳を使ってみたいという初心者にも参考になるのではないでしょうか?
ヤチョラー予備軍のあなた要チェック!